結婚式をしない友人へのご祝儀金額相場はいくら?

突然ですが結婚式を挙げるには
お金も時間も体力も必要です。

最近は結婚式や披露宴を挙げずに、
入籍だけするカップルが増えていますよね。

これ「ナシ婚」と言われるそうです。

再婚で式を挙げない
ということもあるかと思うんですが、
そんな時お祝いはどうしたらよいのか
悩みませんか?

反対に自分がナシ婚の場合
お返しをどうしたらいいか悩みますよね。

何を隠そう私自身、2度の結婚で
どちらも式を挙げていません。

理由は両家ともに親戚と不仲で
夫に友人が少なかったこと。(二回ともw)

私自身が結婚式に出席するのは
とても感動しますが
自分はしたくない(目立ちたくない)と
考えていたので夫側と意見は一致。

写真だけでも撮ればよかったとは思いますが。

友人の結婚式には19歳のころから
何件も行ってるんですがね(苦笑)

結婚式を挙げない友人への結婚祝いの金額相場は?

家族のみ、親族のみで式を挙げたり、
写真のみ撮影する、
親しい友人だけを招いてパーティーをする。

など近年、結婚式をせず
入籍のみ行うような形が増えています。

そのような場合、友人への結婚祝いは
ご祝儀またはプレゼントが一般的です。

現金であれば受け取り手が自由に使えますし
渡す側も悩みが減ります。

入籍のみで結婚式を行わない場合の相場

  • ▸ご祝儀ならば、おおよそ1万円。
  • ▸そこまで仲が良くない…5千円~1万円。
  • ▸食事会が会員制…ご祝儀+会費を支払う。

親族の場合
ナシ婚でも、ご祝儀を贈るものなようです。

ただしこちらも金額は、
結婚式に招かれた場合よりも
やや控えめに包むことになります。

親族の関係性にも寄りますが
結婚式が行われる場合の
目上の親族からのご祝儀相場金額が
10万円とされていますので
ナシ婚では5万円が相場かと思われます。

ですが、あとになって
やっぱり結婚式を挙げることにしたなどの
ケースも少なくないようなので
贈ったご祝儀金額や
内祝いのお返しがあったかを
控えておくとよいと思います。

一度ご祝儀を渡しているとはいえ、
結婚式に全く何も包まないのも
気が引けますし、
二重にご祝儀を渡すことになる
可能性も出てくるからです。

お相手も申し訳なく思われるでしょうし
金額の調整が必要ですね。

結婚式を挙げない再婚。結婚祝いはどうする?

私の経験を書いていきます。

最初の結婚は25歳の時
先に書きましたが
結婚式はしておらず入籍のみです。

周りの友人も
まだ社会人になって間もなかったり、
というのもあって
最初の結婚時はご祝儀(現金)ではなく
プレゼントをもらうことが多かったです。

二度目の結婚は29歳の時で
またもや入籍のみでしたが
再婚ということもあって
食事をご馳走になることが多かったですね。

前の結婚で
お祝いを頂いてなかった方たちからは
ご祝儀や商品券をいただきました。

金額は上記のように1万円が多かったです。

プレゼントは何をあげる?タブーは?

お祝いのプレゼントで頂いたのは夫婦茶碗、
名前が入った夫婦箸、
洋服、キッチン雑貨、調味料など
でした。

どんな物でも嬉しいのですが、
新生活に使えるかわいくておしゃれな品物は
贅沢品なので本当にうれしかったです。

相手の趣味や、
すでに持っていそうなものが
わからないという時は
選べるカタログギフトがおすすめですよ。

結婚祝いに送ってはいけない贈り物(ギフト)

 

刃物=包丁やハサミは「縁が切れる」
日本茶=お茶は弔事に使われることが多いため紅茶やコーヒーを選ぶと◎

食べ物=消えてなくなるもの=NG。

ハンカチ=手巾れ(てぎれ)と表される=縁が切れる。

割れ物=縁が壊れるを連想させる。

※セット商品などの偶数個や
4(死)・9(苦)個などの数字を避ける。
ただし2個(ペア=二つで一つ)、
10個、12個(1ダース)など
区切りの良い数字は問題なし。

夫婦茶碗も調味料もあかんやん(;’∀’)

私は心から嬉しかったですし、
最近ではそこまで気にしない方が
多いと思います。

ですが年配の方は
気にされる方もおられるかと思いますので
親と同居しているなどの
前情報があるときには
気を付けたほうが良いかもしれません。

しかし本人からのリクエストである場合は
贈っても問題ありません。
できることならば前もってほしいものを
リサーチしておいたり、
本人に選んでもらうのが無難ですね。

自分の結婚式でご祝儀をもらっていた(もらうことになる)場合は

先に自分自身が結婚式を挙げていて
ご祝儀を包んでくれた相手がナシ婚の場合、
料理や引き出物がないのに
同等の金額を包むと
多く包みすぎることになるので
現金と一緒にプレゼントを添えると◎。

または現金を渡し、
お返しを辞退する旨を
伝えるとよいと思います。

いずれ自分の結婚式に
呼ぶことを考える場合には
プレゼントよりも現金にしておいたほうが
双方ともにバランスがとりやすいですね。

結婚式に招待されたものの
出席ができない場合、
招待されていない場合も
上記と同じになります。

結婚祝いを渡す時期

結婚報告を受けてから一ヶ月以内。
なるべくならば
六輝が仏滅の日や赤口の日を避けて渡し、
縁起の良い大安や先勝の吉日の
午前中がおすすめ。

手渡しでも配送でもOK。


ですが重たいものは
お家への訪問でない限り、
持ち帰るのが大変ですので
配送にしたほうが親切ですね。

配送する場合は
新居への引っ越しの有無を確認の上、
新婚旅行時期を避けること。

ご祝儀の場合は郵便局の窓口から
現金書留で送りましょう。

その際に通常のご祝儀袋は
書留用の封筒に入らないので
水引きが印字されているタイプを
使うといいですよ。

※普通のご祝儀袋が入る
大型タイプもありますが
送料が通常サイズより高くなります。

ナシ婚の結婚の報告はどこまでする?

ナシ婚の場合でも、
親戚や友人、職場の方など
つながりのある方には
きちんと報告をするのがマナーです。

面と向かっての報告や
連絡が億劫だなという時には、
結婚しましたの一文とともに
旧姓、新住所の記載をして
【結婚報告のはがき】を出しましょう。

わざわざ結婚報告のためだけに
連絡する気になれない、
恥ずかしいという場合には
年賀状で報告すれば自然な形でお知らせできますね。

今の時代SNSで報告という形もありますが
親しい友人の結婚を
SNSで知るというのはショックです。

近しい友人には極力直接会って、
もしくは個別に報告したほうが
今後のお付き合いも良好にすると思います。

ナシ婚で頂いたご祝儀のお返しは?

ご祝儀やお祝いのプレゼントをいただいたら
「結婚内祝い」を用意しましょう。

結婚式を挙げないからといって
ご祝儀やプレゼントのお返しをしないのは
今後のお付き合いにも影響します。

結婚内祝いのお返しにかける予算は
相手とのお付き合いにもよるかと思いますが
一般的に「頂いたご祝儀の1/3~半額程度」
品物を用意するのが目安です。

一万円を現金でいただいた場合は
3000円から5000円の範囲内で内祝いを選び、
品物でいただいた場合は
おおよその金額を調べて
1/3~半額程度の品物でお返します。

目上の親族などからいただいた場合は
金額も多いと思いますので
半返しは逆に失礼になってしまうため
1/3程度のもの。

友人や後輩などの場合は
半額程度を内祝いとして
贈ることが多いようです。

まとめ

いろいろ書いてきましたが
その時の経済状況や関係性などで
諸々変わってきますし、
あくまでも金額は相場です。

マナーを理解したうえで
というのは大事だとは思いますが、
根本はお祝いする気持ちがあれば
形にとらわれなくてもよいのかなと
私個人は思います。

フランクな関係であれば
余裕ができてから一言添えて
改めてお祝いするなど
柔軟に対応できるかと思います。

お祝いする側もお祝いされる側も
幸せな気持ちになれますように・・・(*^-^*)

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