福岡・大濠花火大会中止。2018年で最後を迎えた悲しすぎる理由と花火大会の歴史。

人生のほとんどを
福岡で住ごした私と夫。

衝撃のニュースに
ショックを隠せません。

福岡で8月1日と言えば
大濠花火大会。

その大濠花火大を会主催する
西日本新聞社が
本日(2018年9月14日)付の
朝刊で大会終了の
お知らせを掲載
しました。

大濠花火大会はなぜなくなってしまうのか?


大濠花火大会は
戦後まもなく
1949年から開催され、
数度の中断・休止を経て
今夏(2018年)で
56回を迎えていました。

終了の理由は
年々増加傾向にある観客数が
本年度(2018年8月1日)
約43万人(主催者発表)が
集まったことにより、

「2019年以降は実施が難しい」
安全確保の困難からのようです。

他にも理由がある。

 主催者として「安全・安心」の確保に限界もあります。今年は過去最多の警備員、誘導員を投入して場内整理を行いました。出入り口の特設監視カメラも駆使し、危険回避に努めました。混雑具合に応じて細かく入場規制も実施しました。しかし一歩間違えば雑踏事故につながりかねない観覧者の滞留が、随所で発生しました。
規制に反して入場しようとする方、出入り口以外から会場に侵入を試み、負傷して病院に搬送された方もいました。園児や児童が大切に育てていたヒマワリ花壇が観覧者に踏み荒らされるという痛恨の出来事は、会場の収容人員をはるかに超える観覧希望者が殺到している現状の一端だったとも言えます。周辺道路に人があふれ、多数の座り込み観覧が生じていることもパトカーや消防車の緊急出動を妨げかねず、街の安全を脅かしています。

〈引用元から一部抜粋:西日本新聞HP

文中でも触れられている
「ひまわり」。

大濠花火大会の裏で、踏みにじられたひまわり:データ・マックス NETIB-NEWS

上記サイトの記事に
写真が掲載されていますが
地元の子供たちが
苗から育てていた
250本余りのひまわりが
踏み荒らされている
なんとも痛ましい写真。

花火大会の見物客が
通り抜けたことが
原因ではないかとみられています。

大濠花火大会は
私も何度か行っているので
目の当たりにしていますが
酷い渋滞や、花火大会終了後に
当たり前のように
大量にポイ捨てされたゴミ。

夜中まで大騒ぎするなど
数々のマナーの悪さ。

何年も前から問題視されていました。

「周辺のコンビニでは
大濠の花火大会の日は
商品がすべてなくなる(売れて?)。」
という噂をよく聞いたものです。

まとめ

私にとって家族、友人、
過去の彼氏(;^ω^)。

思い出がたくさん詰まった
大濠の花火大会。

母が闘病中も
NHKで生放送される花火を
テレビ画面越しに
眺めて楽しみました。

「娘がもう少し大きくなったら
家族で一緒に行けるな!」
そう思っていたのに。

「できることなら、
またいつか花火大会を
復活させてほしい。」

そんな寂しい気持ちで
いっぱいですが
大きな事故が起こる前の
英断でもありますし、

幼い子供たちの心を
深く傷つけたであろうことを思うと
終わらせるべきだとも思います。

当ブログは本来、
節約に関して記載していますが、
今回のことは(他の方も記事にされていますね。)
福岡の関係の人だけでなく
もっと多くの人に知ってほしいと感じ
PCに向かっています。

花火大会だけに限らず
これ以上楽しいイベント行事が
なくならないように、

子供たちにたくさんの思い出を
残してあげられるように、
マナーについて
今一度見つめなおしていきたいものですね。

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